銀行からお金を借りる人は要チェック!銀行からお金を借りる方法を丁寧に充実解説!

目次

今月お金がピンチ!急に帰省しないといけなくなってしまった!急にまとまったお金が必要になってしまった!そんなときに頼りになるのがローンです。銀行ではさまざまなローンを用意しています。この記事では銀行からお金を借りる方法や種類についてご説明します。

 

銀行からお金を借りるにはどんな方法がある?

銀行からお金を借りるには、目的別ローンと、フリーローン、カードローンの3つに分けられます。目的別ローンとは、自動車ローン、教育ローンなど使い道が決まっている場合のローンのこと。フリーローン、カードローンとは目的にこだわらず、どのような使い道でもOKのローンを言います。しかし、フリーローン、カードローンはギャンブルや事業のために使用することはできません。

 

銀行からお金を借りる目的別ローンには
どのようなものがある?

目的別ローンのラインナップは、各銀行によってローン種類や名称は異なります。ここではどこの銀行でも提供している一般的な目的別ローンをご紹介します。

住宅ローン

住宅を新規に購入する際のローンです。新築戸建てを購入する場合でも、中古物件を購入する場合であっても、住宅の新規購入の場合には住宅ローンを利用できます。単純に住宅の購入費用だけではなく、新居で使用する家具やカーテン、家電類の購入資金も住宅ローンに含めてお金を借りることができます。以前は住宅金融公庫という国の住宅ローンもありましたが、現在では民間の住宅ローンが主流になっています。住宅ローンは購入する住宅を担保としてお金をかります。

リフォームローン

住宅をリフォームする際のローンです。家は古くなればあちこち壊れてきて、リフォームを検討することもあるでしょう。リフォームの際に組むローンがリフォームローンです。今住んでいる家の増築の際もリフォームローンを利用できます。リフォームローンの際には家具、家電の購入資金はローン含めることはできません。

リフォームローン住宅ローンの大きな違いは、リフォームローンは担保・保証人を必要としない点です。また、審査にかかる時間も住宅ローンと比べて短くなっています。

自動車ローン

車(バイクも含む)を新規購入する際に利用できるローンです。銀行の自動車ローンの特徴は金利の安さです。自動車販売店(ディーラー)でも独自のローンが用意されていますが、銀行からお金を借りるほうが金利が安く設定されています。ただし金利が安い分、自動車販売店のローンよりも審査は厳しい傾向にあります。

教育ローン

子どもの学費を工面するためのローンです。高校や大学進学だけではなく、留学の際の費用や資格取得のための費用についても対象です。教育ローンは20歳以上であっても学生本人の申し込みは認められていない銀行が多くなっています。(銀行によっては認められている場合もあります。)教育ローンの多くは、親が子どもの学費工面のために銀行からお金を借りるローンです。しかし社会人学生の場合には、社会人学生本人の申し込みが可能である場合が多いです。

ウェディングローン

結婚式の費用を銀行から借りるためのローンです。結婚式・披露宴にかかる費用だけではなく、結婚指輪の購入代金、新居を借りる、引っ越すための費用、新居のための家具購入新婚旅行の代金まですべてを含めることができます。担保不要で借りることができ、金利が低く設定されています。結婚する本人名義でローンを組むこともできますが、親の名義でもローンを利用することも可能です。

事業ローン

事業者が新規事業たちあげのためや事業の拡大や赤字の補填のために利用するローンです。法人だけではなく、個人事業主であっても利用することができます。

銀行からお金を借りるフリーローンとは何?
目的別ローンとどう違うの?

フリーローンとは使い道自由のローンです。事業とギャンブルのためでなければ、生活費の補填のためでも、旅行のためにも借りられるローンのことを言います。目的別ローンよりも金利は高く設定されていることが多く、住宅購入や自動車購入など目的がはっきり決まっていて、借入予定の銀行が目的別ローンを提供しているのならば、目的別ローンを利用した方が、銀行からお金をかりられます。

カードローンってなに?

フリーローンと同じく使い道自由のローンにはカードローンがあります。フリーローンは銀行のみでの取り扱いですが、カードローンは銀行だけではなく消費者金融でも提供されています。

カードローンの種類は大きく2つ!銀行系カードローンと消費者金融

カードローンは大きく分けて、銀行系カードローンと消費者金融の2つに分けられます。銀行系カードローンやみずほ銀行や三井住友銀行など、銀行が提供しているカードローンのことを言います。消費者金融とは、プロミスやアコムのように個人への貸付を行う貸金業のことを言います。一般的に銀行系は審査が厳しめで金利は低く、消費者金融は審査は甘く、金利は高めに設定されています。銀行や消費者金融以外にもクレジットカード会社がカードローンを提供していることもあります。

カードローンとフリーローンの違いはなに?

フリーローンもカードローンも使い道は自由です。では、カードローンとフリーローンはどのような違いがあるのでしょうか。

フリーローンは銀行のみの取り扱い

カードローンは銀行だけではなく、消費者記入やクレジットカード会社など様々な会社から提供されていますが、フリーローンは銀行のみでの提供となっています。

カードローンはフリーローンより手軽にお金を引き出せ

フリーローンの場合には、目的別ローンと同様に審査を通過し銀行からお金を借りることが決定すれば、本人名義の指定口座に金額が振り込まれます。込日は借主は指定することはできません。しかしカードローンの場合には、ローン専用のカード、もしくはローン一体型のキャッシュカードを利用してATMから借主本人がお金を引き出すことができます。カードローンの場合には借主が自らATMからお金を引きだすことになるので、自分の都合でいつでも銀行からお金を借りることができます。カードローンは審査が通って融資が決定すれば、すぐにでもATMからお金を引き出すことができるので、フリーローンと比べてお手軽であるとも言えます。

カードローンなら限度額内であれば何度でも借りられる

フリーローンの場合、一度の審査でお金をかりられるのは1回だけです。もし、もう一度銀行からお金を借りる際には、再度申し込みをして、新規申し込み時と同様の審査が必要です。これは審査の時間もかかりますし、手間もかかります。対してカードローンの場合には、借入限度額内であれば、2回、3回と何度でもお金を借りることができます。カードローンはATMから引き出せるので、非常に手軽に銀行からお金を借りることができます。しかしカードローンの限度額を超えて再度融資が必要な場合には、再度の申し込みと審査が必要です。

審査の厳しさが違う!フリーローンのほうが審査は厳しい

フリーローンもカードローンも使い道は原則自由ですが、審査の厳しさの違いがあります。審査基準についてはどの銀行でも非公開ですが、カードローンよりもフリーローンのほうが審査は厳しくなっているようです。

金利の違い!フリーローンのほうが金利は安い

フリーローンとカードローンではどちらも使い道自由ですが、金利の設定が異なります。カードローンと比べてフリーローンのほうが金利は低く設定されていることが多くなっています。フリーローン、カードローンにはそれぞれメリット、デメリットがありますから使い道に合わせて選択するようにしましょう。カードローンは手軽に銀行からお金を借りることができるので、どんどん借金が増えてしまうことがありますので、計画的に利用しましょう。

 

銀行系カードローンとは?消費者金融との違いは?

カードローンとは担保や保証人なしで、カンタンな審査と手続きで、ATMやローン契約機でお金を借りることを言います。カードローン会社はたくさんありますが、ここでは銀行でお金を借りる、銀行系カードローンについてご説明いたします。

銀行系カードローンとは、大手メガバンクや地方銀行、ネット銀行が主体となって貸し付けを行っているカードローンを呼びます。銀行とは銀行法が適用されている企業です。

たいして消費者金融は貸金業と呼ばれ、貸金業法が適用されている企業です。カードローンでよく聞く「総量規制」は貸金業法によって定められているものなので、銀行には適用されないのも大きな違いです。実は消費者金融の中には大手銀行の子会社となっている会社もあります。たとえばアコムは三菱UFJ銀行の傘下にありますし、プロミスは三井住友銀行の傘下にあります。しかし、銀行系カードローンとは、銀行傘下にある貸金業ではなく、あくまでも銀行そのものが主体となっているカードローンのことを指します。

銀行系カードローンの特徴は?消費者金融との比較で解説!

カードローンは銀行系と消費者金融に分かれますが、銀行系カードローンにはどのような特徴があるのでしょうか。消費者金融と比較しながら解説していきます。

金利が安い

銀行系カードローンは消費者金融と比べて金利が安く設定されていることが多いです。消費者金融は4%~18%ほどの金利設定であることに対し、銀行系カードローンは2%~16%ほどの金利設定になっています。ほんの2%ほどの差ではありますが、長期間の返済となると総額はかなりの差がでてしまいます。

銀行が母体なので安心感がある

消費者金融というと、高利・過剰貸し付け・威圧的な取り立て、というイメージが強く、お金を借りるということは非常に恐ろしいものだ、という印象を持っている人も多いでしょう。それに対し銀行系カードローンは、銀行が主体となっているので安心と信頼があります。銀行系カードローンの担当者も穏やかで丁寧に説明をしてくれるので、威圧的な態度はありません。はじめてお金を借りる人でも安心してお金をかりられるのが銀行系カードローンの特徴です。消費者金融の高利・過剰貸し付け・威圧的な取り立て、というイメージもひと昔前のもので、現在では法規制もされていますので、安心して利用できるカードローンとなっています。

その銀行の口座を持っていると優遇がある

銀行系カードローンは、利用していると銀行からの優遇が受けられる場合があります。たとえば当行ATMや提携ATMでの利用の際には時間外でも手数料が無料となったり、公共料金の支払いを口座引き落としにしていると、残高不足でエラーとなった際には自動融資をしてくれる機能があり、払い忘れを防止してくれます。

最高限度額が高額に設定されている

銀行系カードローンは、最高限度額が700万から800万と、消費者金融と比べて高額となっています。最高限度額とは、借りられるお金の最高額のことを言います。大手の消費者金融では最高限度額が800万という会社もありますが、多くは最高限度額は500万程度となっています。それに対し、銀行系カードローンは最高限度額は高額に設定されてはいますが、借入の際には審査があり、誰でも最高額まで借りられる、というわけではありません。

総量規制がない

総量規制とは、収入の3分の1を超える貸し付けはできないという規制のことを言います。たとえば、年収300万の人は最高100万かでしかお金を借りることができないということ。これは賃金業法という法律で定められています。賃金業法は貸金業者に対する法律、つまり消費者金業者に対する法律です。銀行は銀行法の適用となっていますので総量規制の対象外となっています。そのため、年収の3分の1を超えるお金をかりたい場合、銀行からならお金を借りることできるのです。

ただし、審査はありますので、誰でも彼でも多額のお金をかりられるわけではありませんからご注意を。

審査スピード、融資スピードが遅い

銀行からお金を借りる際、審査スピードや融資スピードは消費者金融に比べて遅くなっています。消費者金融は即日審査、即日貸し付け可能という会社や、最短で30分で審査可能という会社もあります。しかし銀行系カードローンでは、多重債務者を減らす目的で法改正が行われたため、即日融資は行っておりません。時間をかけてしっかりと、借入希望者の返済能力を審査している、ということですね。

早い銀行では翌日に審査結果が出て、その日のうちに融資可能となりますが、審査結果までに5~6営業日ほどかかる銀行系カードローンもあります。

どの銀行系カードローンでもWEBからの申し込みが最短スピードでの審査が可能ですので、お急ぎの場合にはWEBから審査申し込みをすると良いでしょう。銀行によっては、その銀行の口座をもっていないとWEB申し込みができない、という場合もありますので、注意しておきましょう。銀行からお金を借りる際には、自分が口座を持っている銀行から借りるとスムーズですね。

審査が厳しい

銀行系カードローンは、消費者金融と比べて審査が厳しくなっています。これは多重債務者を減らすという国の施策の一環でしょう。返済能力をしっかり審査されますので、審査は厳しめとなっています。一説によれば、銀行系カードローンの審査通過率は全申し込みのうち25~30%ほどといわれています

消費者金融の審査通過率が50%前後とのことですので、いかに銀行からお金を借りることがいかに厳しいかお分借りいただけると思います。

事業のためにお金を借りることはできない

カードローンはフリーローンですので、使い道は原則自由です。他のカードローンに返すためのお金も借りることができます。

しかしながら、銀行系カードローンは、事業性融資には利用できないことになっています。事業性融資とは事業の赤字の補填や、事業拡大のためのお金のことを言います。事業性資金は消費者金融なら可能です。

また各銀行で事業者向けのローン商品をもっています。事業のために銀行からお金を借りる際には、カードローンではなく事業ローンを利用しましょう。

どんな人が銀行からお金借りることができるの?

ここまで銀行のローンの特徴をまとめてきました。それでは銀行からお金を借りることができるのは、どのような人でしょうか。

正職員かつ在職年数が長いこと

銀行からお金を借りる際、審査は厳しめです。借入希望者の返済能力をしっかりチェックされます。安定した収入のある正規職員で、在職年数が長い人は銀行系カードローンの審査に通りやすいのでおすすめです。

20歳以上で安定した収入がある人

銀行でお金を借りられるのは、20歳以上で安定した収入がある人です。20歳以上であっても学生の人は安定収入がないとみなされるため、銀行からお金を借りることはできません。同様に専業主婦も無職となりますのでローンは利用できません。安定した収入があってもパートやアルバイトの人は審査で落とされてしまうことがあります。しかしこのあたりは銀行によって、またローンによって基準が異なりますので、パート、アルバイトだから絶対に銀行からお金を借りることができないわけではありません。

ちなみに年齢の上限は、メガバンクで70歳未満、地方銀行で75歳程度となっていることが多いようです。銀行によって年齢の上限は異なるので、銀行でお金を借りる際には確認しましょう。

過去にクレジットカードやカードローンの返済遅延がないこと

銀行系カードローンの審査は厳しめになっているので、過去にクレジットカードやカードローンの返済遅延がない人のほうが審査に通りやすくなっています。たとえ仮に以前に遅延をしたとしても、5年経過すれば信用情報から削除されますのでご安心を。

融資まで時間の余裕を持てる人

銀行系カードローンは審査、融資までに時間がかかることがほとんどです。緊急でお金が必要ではない、融資までの時間を待てる人におすすめです。

メガバンク・地方銀行・ネット銀行カードローンの特徴は?

メガバンクにはメガバンクの、地方銀行には地方銀行の特徴があります。それぞれを比較検討しながら特徴をご紹介します。

メガバンクの銀行カードローンの特徴

メガバンクとは、大手銀行、全国各地に支店を持つ巨大銀行のことを言います。日本の代表的なメガバンクはみずほ銀行、三井住友銀行、三井UFJ銀行、りそな銀行等があげられます。当然、これらのメガバンクでもカードローンを提供しています。メガバンクのカードローンの特徴をご紹介します。

・全国どこに住んでいても申し込み&借入可能!

メガバンクは全国に支店を持つ巨大銀行です。そのため、全国どこにいてもカードローンを利用することができます。WEBのみで手続き可能な銀行も多く、中には当銀行の口座をもっていなくても審査&借入可能な銀行もあります。申し込み時には口座開設の必要はなく、実際に融資が決定してから口座を開設すればよい、という銀行も多くあります。

WEBから審査申し込み完了でき、来店不要

メガバンクの場合は、当行に口座をもっていればすべてWEBから申し込み可能というカードローンが多いです。来店不要で24時間いつでも受け付けOKは便利ですよね。

口座開設不要の場合もある

銀行系カードローンは、その銀行の口座をもっていなければ申し込みできない場合が非常に多いです。しかしメガバンクのなかでは口座をもっていなくても申し込み可能、さらに融資の際にも口座開設不要というカードローンもあります。全国どこにいても、誰でも利用できるカードローンとして非常に利便性が高いです。

・最高限度額設定が高額である

メガバンクの最高限度額は最高で800万と非常に高額に設定されています。しかし申し込めば誰でも800万を借りられるわけではなく、審査がありますからご注意ください。

・返済方法が選べる

メガバンクでは返済方法は口座引き落としのほか、ATMからの入金も可能です。多くのメガバンクでは当行ATMのほか、コンビニATMとも提携しており、手数料無料で利用できる場合もあります。

・年齢制限が厳しい

メガバンクのカードローンの場合に、借入できる最高年齢が65歳程度が多くなっています。最高でも69歳程度まで、となっています。

 

地方銀行系カードローンの特徴

地方銀行のカードローンもたくさんあります。地方銀行にはメガバンクカードローンにはないメリットもありますよ。

・対象年齢が高い

メガバンクの借入可能年齢が最高でも70歳未満であることに対し、地方銀行は70歳以上の人も申し込み可能なカードローンがあります。

・カードローンを利用すると、さまざまな優遇が受けられる

地方銀行カードローンを利用すると、その地方銀行の他の金融商品の金利手数料が引き下げとなるなど、優遇を受けられることがあります。もちろん、銀行によって優遇内容は異なりますし、まったく優遇がない場合もあります。しかしメガバンクと比べると地方銀行は優遇特典が多くあるようです。

・地域密着ならではの安心感がある

地方銀行はその土地に根付いた銀行です。地域住民とも密接な関係を築いていることから、借入の際に安心して利用できる点は、地方銀行ならではのメリットです。

・申し込み者の居住地設定がある、口座開設者しか利用できない

地方銀行カードローンの場合は、申し込み者は銀行のある地域の人しか申し込みできないことがほとんどです。また口座開設者しか申し込みができない銀行も多いので、申し込みと同時に口座開設が必要となります。

・WEBからの申し込みができない

メガバンクではWEBサイトが非常に整備されていることがあり、申し込みはすべてWEBで完結させることが可能です。しかし、地方銀行ではまだまだWEBサイトの整備が整っておらず、申し込みの際にはローンセンターに足を運ぶ必要があります。

・返済方法が限られる

メガバンクではコンビニATMからの返済も可能ですが、地方銀行の多くは当行の口座引き落としのみとなっていることが多く、返済方法が限られてしまうことはデメリットになります。

・最高限度額が低め

地方銀行の最高限度額は500万程度が平均です。メガバンクでは700万、800万という限度額設定と比べると低めです。

 

ネット銀行

ネット銀行は、ジャパンネット銀行や楽天銀行のように実店舗を持たないネット上の銀行を言います。メガバンクや地方銀行と比べると歴史はまだまだ浅いですが、ネットの普及によりネット銀行の口座開設者はどんどん増えています。

ネット銀行からもカードローンが出ていますので、特徴を見ていきましょう。

・金利が安い

ネット銀行は実店舗をもたないので、人件費やテナント料を削減することができます。その分が金利に反映されていて、銀行系カードローンの中でも金利は特に低く設定されています。中には年利率が1%を切っているカードローンもあります。

・審査が甘め

銀行系カードローンは消費者金融と比べると審査は厳しめとなっているのですが、その中でもネット銀行の審査は比較的甘めと言えるでしょう。ネット銀行系カードローンの中には、専業主婦、学生が申し込みできるものもあります。ネット銀行は新規参入ですので、メガバンクや地方銀行に比べると実績や信頼が薄い面があります。そのため、さまざま優遇をすることで利用者を増やそうという狙いがあると思われます。

・即日融資が可能の場合もある

多重債務を防止するために銀行系カードローンは即日融資は原則行っていません。返済能力をしっ借り審査するためです。しかし一部のネット銀行系カードローンでは場合によっては即日融資が可能なカードローンもあります。急いで銀行からお金を借りたい方はとても便利ですね。

・すべてWEBで申し込み可能

ネット銀行は実店舗を持たないバーチャル銀行ですから、カードローンの申し込みもWEBで可能です。ネット銀行カードローンは、口座をもっていないと利用できない場合が多いです。しかし、その際にもすべてWEBからですぐに口座を開設できるので、非常に便利です。

・全国どこからでも申し込み可能

ネット銀行カードローンはすべてWEBで完結しますので、全国どこにいてもインターネット環境さえあれば申し込み可能です

・最高限度額1000万というローンもある

ネット銀行の中には最高限度額が1000万円というカードローンもあります。銀行から高額なお金を借りたい人にはおすすめです。

・信頼、信用に欠ける場合がある

ネット銀行はここ数年で新設された銀行です。そのため聞いたことがないネット銀行も多く、信頼と信用に欠けると感じる人もいるでしょう。

・WEBに不慣れな人は申し込みできない

ネット銀行はすべてWEBからの申し込みとなります。ネットに不慣れな方は操作が難しく、申し込みをするのが大変だと感じるかもしれません。

・口座を開設する必要がある

ネット銀行の多くは、申し込みの際に口座を開設する必要があります。

・セキュリティ面の不安がある

ネット銀行はすべてインターネットで管理されています。そのため、サイバー攻撃などを受けてしまった場合には情報漏洩してしまう可能性もあり、セキュリティ面の心配があります。

メガバンク、地方銀行、ネット銀行のカードローンそれぞれに特徴があるので、自分にあった銀行からお金を借りると良いですね。

銀行からお金をかりた場合でも過払い金請求できる?

最近、テレビで過払い金請求のCMをよく見ますよね。銀行からお金を借りる場合でも、過払い金請求はできるのでしょうか。

結論としては「NO!」です。銀行からお金をかりた場合、目的別ローンであってもフリーローンであっても、またカードローンであっても過払い金請求の対象にはなりません。

過払い金請求は、違法レベルの高利でお金をかりた方の救済請求です。銀行のローンは今も昔も適切な金利設定になっていますから、過払いが発生しないのです。

ローンの利息は利息制限法が適用されています。この利息制限法を超えての利息の設定はできないのです。

しかし以前の消費者金融の中には、高利、過剰貸し付け、威圧的な取り立てを行っている業者もありました。そのため非常に高い違法な利息や、うまく法律の抜け道を探してグレーゾーンの高利を設定している業者もあったのです。現在では貸金業法が大幅改定されていますので、そのような消費者金融は見かけなくなりました。ですから、過払い金請求は、貸金業法改定前の消費者金融でお金をかりた人が適用になるのです。銀行は銀行法が適応されている企業で、過去も現在も違法やグレーゾーンでの金利の設定はありませんので、銀行からどれだけ高額なお金をかりていても、長期間にわたって返済していても過払い金請求はできません。

また消費者金融から借入をしていても、違法利息やグレーゾーン利息でなければ過払い金請求はできません。過払い金請求ができるのは、あくまでも違法利息、グレーゾーン利息の設定があった場合のみと覚えておきましょう。

銀行からお金を借りる場合には、住宅や車の購入のように目的がはっきりしている場合には目的別ローンのほうが金利も安くて良いでしょう。使い道自由のローンにはフリーローンとカードローンがありますが、どちらもメリット、デメリットがあります。フリーローンは金利については低く設定されていますが、審査は厳しく何度もお金を借りることはできません。追加でお金が必要になった際には、もう一度申し込みと審査が必要です。

カードローンはフリーローンと比べて金利は高設定ですが、審査はやさしめで借入限度額内であれば何度でもATMから手軽にローンを利用することができます。

 

銀行からお金を借りる目的や自分のライフプラン、マネープランに合わせて賢くローンを選択できると良いですね。